HP-BASIC入門
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E




EDIT


キーボード実行可
プログラム実行不可

プログラムの編集を行います。
パラメータをつけると行番号を指定して プログラム編集を開始できます。

ENABLE


キーボード実行可
プログラム実行可

DISABLEにより一時停止されたすべてのイベントに よる分岐を再び可能にします。

ENABLE EXT SIGNAL


キーボード実行可
プログラム実行可

文章の終端分岐またはデフォルト動作を開始させる 指定のシステム発生シグナルを可能にします。

ENABLE INTR


キーボード実行可
プログラム実行可

指定したインターフェースでEOS分岐を開始する 割り込みを発生させることができます。

END


キーボード実行不可
プログラム実行可

メインプログラムの終了を明示します。

ENTER


キーボード実行可
プログラム実行可

デバイス、ファイル、文字列、データ入力し、 入力された値を変数に代入します。

ERRDS


キーボード実行可
プログラム実行可

最後に発生したI/Oエラーに関連したI/Oリソース ほデバイスセレクタを表す整数を返します。

ERRL


キーボード実行不可
プログラム実行可

指定した行で最後のエラーが発生した場合には 1を、それ以外の場合には0の値を返します。

ERRLN


キーボード実行可
プログラム実行可

最後のエラーが発生したプログラム行番号を返します。

ERRMS$


キーボード実行可
プログラム実行可

最後に発生したプログラムの実行エラーに関連した エラーメッセージのテキストを返します。

ERRN


キーボード実行可
プログラム実行可

最後に発生したプログラムの実行エラーの番号を 返します。エラーの発生がない場合には0の値が 返されます。

ERROR RETURN


キーボード実行不可
プログラム実行可

対応するGOSUBが発生した行の次の行にプログラム 制御を戻します。

ERROR SUBEXIT


キーボード実行不可
プログラム実行可

サブプログラムを呼び出した行の次の行にプログラム 制御を戻します。

EXECUTE


キーボード実行可
プログラム実行可

コマンドおよびプログラムを実行するためにBASIC が動作しているオペレーティングシステムへアクセス することがでいます。

EXOR


キーボード実行可
プログラム実行可

引き数の排他的論理和に基づいて1または0を 返します。

EXP


キーボード実行可
プログラム実行可

自然数を基底にして引き数のべきをとります。