HP-BASIC入門
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M・N




MASS STORAGE IS


キーボード実行可
プログラム実行可

DFS、HFS、LIF、SRM、およびSRM/UXシステムのマス ストレージデバイスを指定します。

MAT


キーボード実行可
プログラム実行可

MATを使用すると文字列および数値配列を定数値に 初期化したり、コピーしたりすることができます。 また数値配列に算術演算を実行したり、2字キーワード を使用して数値配列に特別な関数を実行することも できます。

MAT REORDER


キーボード実行可
プログラム実行可

ベクタの添え字リストに従って配列内の要素を 並べ変えます。

MAT SEARCH


キーボード実行可
プログラム実行可

数値配列または文字列配列内のユーザー定義条件を 検索し、再呼び出しや検査のために返された情報 を変数に入れます。

MAT SORT


キーボード実行可
プログラム実行可

レキスカル・オーダまたは数値順にある次元に沿って 配列をソートします。 文字列配列ではソートの比較に現在のLEXICAL ORDER IS の表が使用されます。

MAX


キーボード実行可
プログラム実行可

引き数のリストの最大値に等しい値を返します。 配列をリストの一部に指定した場合は、配列内の すべての値をリストしたことと同じことになります。

MAX LEN


キーボード実行可
プログラム実行可

文字列の最大の長さをバイト単位で返します。 アスキー文字を使用している場合はバイト数は 文字数と等しくなります。

MAXREAL


キーボード実行可
プログラム実行可

マシンの範囲内で使用できる最大の正の実数値を 返します。

MERGE ALPHA WITH GRAPHICS


キーボード実行可
プログラム実行可

SEPARATE ALPHA FROM GRAPHICS文で設定した、 シミュレートされた個別のアルファ・ラスタと グラフィック・ラスタをマージします。

MIN


キーボード実行可
プログラム実行可

引き数のリストの最小値に等しい値を返します。 配列を引き数のリストの一部として指定した 場合には配列内のすべての値をリストしたのと 同じことになります。リストのすべての引き数が 整数の場合だけ整数が返されます。

MINREAL


キーボード実行可
プログラム実行可

コンピュータの範囲内で使用できる最小の正の実数 を返します。

MOD


キーボード実行可
プログラム実行可

除算の余りを返します。

MODULO


キーボード実行可
プログラム実行可

整数除算の余りを返します。

MOVE


キーボード実行可
プログラム実行可

論理ペンおよび物理ペンの両方を現在のペン位置から 指定したX座標、Y座標へ移動します。

MOVELINES


キーボード実行可
プログラム実行不可

プログラムの編集中に1行以上のプログラム行を 別の行の位置に移動します。

MOVE WINDOW


キーボード実行可
プログラム実行可

CRTのある位置から別の位置へウインドウを移動します。

NOT


キーボード実行可
プログラム実行可

引き数が0の場合は1を返し、それ以外の場合は0を 返します。

NPAR


キーボード実行可
プログラム実行可

現在のサブプログラムに渡したパラメータの値を 返します。 メイン・プログラムが現在実行中の場合はNPARは 0を返します。

NUM


キーボード実行可
プログラム実行可

引き数の最初のバイトの文字コードの10進数の値を 返します。 アスキー文字を使用している場合は最初のバイトは 最初の文字列です。