HP-BASIC入門
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S①




SAVE


キーボード実行可
プログラム実行可

ファイルを作成してプログラム行をアスキー文字列としてその ファイルにコピーします。

SAVE (ファイル名)(,開始,終了)

SBYTE


キーボード実行可
プログラム実行可

文字列引数の最初のバイトが2バイトであるとき 1を返します。

100 Val15=SBYTE(A$)

SC


キーボード実行可
プログラム実行可

I/Oバス名と関連するインターフェース・セレクトコードを 返します。

100 Isc=SC(@Device)

SCRATCH


キーボード実行可
プログラム実行不可

メモリの全部、または一部を消去します。

100 SCRATCH

SECURE


キーボード実行可
プログラム実行不可

プログラム行を保護してリストできないようにします。 一旦保護を行うと解除方法はありません。

100 SECURE

SELECT・・CASE


キーボード実行不可
プログラム実行可

複数のプログラム・セグメントのうち、1つを条件付きで 実行します。

SEND


キーボード実行可
プログラム実行可

HP-IBにメッセージを送信します。

100 SEND @Hpib;

SEPARATE ALPHA FROM GRAPHICS


キーボード実行可
プログラム実行可

独立したアルファ画面、およびグラフィック・ラスタを シミュレートするために使用します。

1000 SEPARATE ALPHA

SET ALPHA MASK


キーボード実行可
プログラム実行可

アルファ・ディスプレイの動作によって変更できるプレーン を指定します。

100 SET ALPHA MASK Fmask (Fmaskはフレーム・バッファ・マスク)

SET CHR


キーボード実行可
プログラム実行可

文字に使用するビット・パターンを現在のフォントで再定義します。

SET DISPLAY MASK


キーボード実行可
プログラム実行可

アルファ・ディスプレイで表示可能にするプレーンを指定します。



SET ECHO


キーボード実行可
プログラム実行可

現在のPLOTTER ISデバイス上の指定した位置にエコーを設定します。

100 SET ECHO Xin,Yin

SET HIL MASK


キーボード実行可
プログラム実行可

指定したHILデバイスをBASICシステムで使用可能にします。

100 SET HIL MASK 16

SET KEY


キーボード実行可
プログラム実行可

タイプ補助ソフトキーをプログラムで再定義します。

100 SET KEY 1,OneKey$

SET LOCATOR


キーボード実行可
プログラム実行可

現在のグラフィックス入力デバイスのロケータ用の新しい位置を指定します。

100 SET LOCATOR 12,95

SET PEN


キーボード実行可
プログラム実行可

カラーマップの1つまたは複数のエントリに対してカラーまたは グレーの値を定義します。

SET PEN (ペン番号) { (COLOR/INTENSITY) 色相,彩度,明度/赤,緑,青 }

SET PEN 3 COLOR Hue,Saturation,Liminosity