D
DATA
キーボード実行可
プログラム実行可
READ文で読み込むデータを格納します。
DATA 2,3,4
DATE
キーボード実行可
プログラム実行可
日付書式をクロックの設定に使用する数値に
変換します。
DATE$
キーボード実行可
プログラム実行可
秒数を日付書式に変更します。
DEALLOCATE
キーボード実行可
プログラム実行可
ALLOCATEで確保したメモリスペースを割り当て
解除します。
このスペースはスタックされるのでDEALLOCATE
をしても変数領域がすぐに実行可能になるとは
限りません。
DEF FN
キーボード実行不可
プログラム実行可
関数サブプログラムの開始位置を示します。
同時にその関数が文字列関数か数値関数かを
示し、仮パラメータリストを定義します。
DEG
キーボード実行可
プログラム実行可
角度表現の測定単位として度を選択します。
角度を返す関数はどれも度単位で角度を返す
ようになります。
DEL
キーボード実行可
プログラム実行不可
プログラム行を削除します。
プログラムの実行中はDELを実行できません。
プログラムの休止中にDELを実行すると
コンピュータは停止状態に変わります。
行ラベルを指定することもできます。
DELSUB
キーボード実行可
プログラム実行可
1つまたは複数のSUBプログラムまたはユーザー
定義関数のサブプログラムをメモリから削除します。
削除するサブプログラムはメモリ内で連続している
必要はありません。削除リストの中の名前の順序
もメモリ内のサブプログラムの順序と一致しなくても
かまいません。
DESTROY WINDOW
キーボード実行可
プログラム実行可
ウィンドウを削除し、その内容を表示から削除します。
この文はXウインドウで実行される場合にのみ有効です。
DET
キーボード実行可
プログラム実行可
行列の行列式を返します。
行列を指定しないばあいにはDET関数は最後に
生成された逆行列の行列式を返します。
DICTINARY IS
キーボード実行可
プログラム実行可
ローカライズされたBASICの特定のバージョン
が使用する言語辞書があるファイルを指定します。
DIGITIZE
キーボード実行可
プログラム実行可
GRAPHICS INPUT ISで指定されたロケータでデジタル化
した点のX座標とY座標を入力します。
DIM
キーボード実行不可
プログラム実行可
実数配列、文字列および文字列配列のサイズを指定し、
必要なメモリを確保します。
DISABLE
キーボード実行可
プログラム実行可
ON END、ON TIMEOUT、ON ERROR以外のすべての定義され
ているイベントに対する分岐を不能にします。
DISABLE EXT SIGNAL
キーボード実行可
プログラム実行可
システム生成シグナルを不能にします。
DISABLE INTR
キーボード実行可
プログラム実行可
インターフェースの割り込み発生機構をオフに
してインターフェースかの割り込みを不能にします。
DISP
キーボード実行可
プログラム実行可
CRTの表示行に表示項目を送ります。
DISPLAY FUNCTIONS
キーボード実行可
プログラム実行可
表示機能キーボードを可能または不能にします。
CRTに送られた制御文字を表示します。
DIV
キーボード実行可
プログラム実行可
この演算子は被除数と除数の商の整数部分を返します。
DOT
キーボード実行可
プログラム実行可
2つの数値ベクトルの内積を返します。
DRAW
キーボード実行可
プログラム実行可
現在の線のタイプとペン番号で、ペンの現在の位置から
指定したX座標、Y座標の位置まで線をひきます。
DROUND
キーボード実行可
プログラム実行可
数式を指定した桁数に丸めます。
DUMP
キーボード実行可
プログラム実行可
英数字表示、またはグラフィック表示の内容を
指定したプリントデバイスにコピーします。
DUMP DEVICE IS
キーボード実行可
プログラム実行可
デバイス・セレクタなしでDUMP ALPHA、DUMP GRAPHICSの
どちらかが実行される場合にデータを受信するデバイス
ファイル、またはパイプを指定します。
DVAL
キーボード実行可
プログラム実行可
2進数、8進数、10進数、16進数の文字列の1つの
実数型整数に変換します。
DVAL$
キーボード実行可
プログラム実行可
2進数、8進数、10進数、16進数の文字列に変換します。